Portageのオプション

portage操作によく使うオプションたちを覚えるためにまとめる。

同期

Portageツリーの同期。ebuildファイル(パッケージの設計書)を更新する。

### emerge --sync

検索

パッケージを検索する。

### emerge --search <pattern>

以下でパッケージの詳細を表示する。(–pretendによりインストールは行われない)

### emerge --verbose --pretend(-p) <package>

インストール

パッケージをインストールする。

### emerge --ask(-a) --verbose(-v) <package>

更新

インストールした全てのパッケージを更新する。 あんま使わない。

### emerge --update(-u) --deep(-D) world

更新(–newuse)

USEフラグに変更があった全てのパッケージを更新する。 よく使う。

### emerge --update --deep --newuse(-N) world

アンインストール

指定したパッケージを削除する(依存関係は削除されない)

### emerge --unmerge(-C) <package>

不要パッケージ削除

依存関係を持たないパッケージを削除する。unmergeした後はたたくのが推奨。

### emerge --depclean

その他

Portageによって使用されている変数を確認する。

### emerge --info

前回のセッションを再開する。

### emerge --resume

最初のパッケージを飛ばして、前回のセッションを再開する。

### emerge --resume --skipfirst

/var/lib/portage/worldにパッケージ名の書き込みを行わない。 ライブラリなど、依存関係でbuildされるパッケージを単独でrebuildする場合などに使う。

### emerge --oneshot(-1)
  • システムの再構築
### emerge -e system
### emerge -e world