Xとfluxboxを入れたは良いものの、音が出なかったので、対応した。

ハードウェアレベルの調査

まずはハードウェアレベルの調査。 サウンドカードがカーネルに認識されているかをチェックする。

$ lspci | grep -i audio

筆者の場合はIntelのデバイス情報が出力されたので、サウンドカードはカーネルに認識されていると判断した。 万が一なにも表示されない場合、カーネルに対してマシン上のオーディオデバイスの設定を組み込む必要がある。

権限の調査

該当ユーザが audio グループに入っていることを確認。

$ groups

audio とでなければ、usermodする。

ミュート状況の調査

以下はThinkPadの設定なので注意。 Thinkpad ACPIが独立したレイヤでオーディオを管理しているらしいので確認する。

$ cat /proc/acpi/ibm/volume
level:          10
mute:           on

筆者の場合は muteon になっていた。 これを off にすれば出る気がする。

1. マシンからミュート解除

大概のマシンにはミュートを解除するボタンが有ると思うので押してみる。 これで off になって、実際音も出れば最高だが、筆者はこれではダメだった。

2. ALSAから設定する

Linuxでは音をだすためのソフトウェアとして広く ALSAOSS が使われている。とりあえずALSAを使ってみる。 以下でインストール。

$ emerge --ask media-sound/alsa-utils

そして、以下のコマンドで確認。

$ alsamixer

色々インジケータが出て来るはず。 まずは左端のMasterが、 MM になっている場合、ミュート状態なので、 m を押して 00 に変える。 その上で矢印キーを押して音量を調整する。 これで esc して、 cat /proc/acpi/ibm/volume して、offになっていることを確認する。